はある
京都・大阪で演劇に携わっている人間が書くブログ
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蛸の階 高知公演を終えて
2019/12/04
12:21
演劇と自分:自分に分裂症的気質がある。自分のやっていることを背後からみているような感覚、常に「自分」というもの・考えが思考の中心にあって、他人への共感が薄いのではないかという感覚。RDレイン「引き裂かれた自己」。
身体と自分の解離を感じる。演劇での身体は、自分の今まで生きてきた記憶(ひいてはDNAにまで遡るような過去の記憶)を持ってる。それを探る行為が演劇。探るのか、表現として昇華するのか。
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